東京漫画社レコード

今回は3巻ということで、最初から絡みで始まり、続編ならではのスタートだなとコミックスを読みながらしみじみ思いました。でも遠距離恋愛でどうなるんだろうと思っていたんですが、それぞれの環境や周りの人間関係も変わる非常に社会人を感じた大人なBL だと思った3巻でした。良い意味で、大人だからお話もキャラクターの心情も一本道じゃないというか、庄司君もすごく色んな表情を見せてくれるので飽きないですね。圧はいつも基本獄寺さんの方が強くて、庄司の方がなんとなく下にいきがちだけれども、ベッドでのイニシアティブは庄司が握っているという。楽しんでるなと思う時もあればスンと真顔になるときもあるし、底が知れない男だなと思いました（笑）

気付けばもう3巻目ということで、話が進むにつれてだんだん獄寺さんの鬼の部分が薄れていくというか、もちろん庄司君に対しては甘々な部分や、可愛らしい部分などをどんどん見せていっているわけですけども、作中で獄寺さん本人も「ほどほど鬼くらいでいい」と言ってましたけれど、外に対してもだんだん柔らかくなっていて、獄寺さんの優しい部分、面倒見のいい部分が見られて良かったです。でも今回の3巻で、猿渡に対しての膝枕とかねぇ！？いい上司というか、普通あそこまでしないですもんね、だから本当に僕は庄司に怒られて然るべきだと思いますよ（笑）あそこで膝枕しちゃうのはちょっと無自覚すぎますけど、それがやっぱり獄寺さんの良いところでもありますけどね。だから今回は遠距離恋愛だからこその色んな葛藤などがお互いにあって、今までとは違った視点で色んな表情が見られたと思いますね。

僕は今日焦りましたよ。

（笑）

今日の収録現場のビルの名前と全く同じ名前のビルが別の場所にありまして、僕は地図でビルの名前で検索したんですよ、住所を入れればよかったんですけど、ビルの名前の方が短いし行けるかなと思って、検索して出たところが違うビルで、なぜか今日の現場のビルは出なくて、地図通りに向かっていった結果、別の場所に着いてしまい遅刻してしまうという焦りを感じながら現場に向かっておりました。幸い間違えた場所がそんなに遠い場所じゃなかったので良かったのですけど…。普段は全く焦らないんですけど、今日はちょっと焦りました、人を待たせてしまっているとね、本当に申し訳なかったです（苦笑）なんとか無事に録り終えて良かったです。

最近、写真撮影するときにマスク着用したまま撮影することが多かったんですけど、それが段々なくなってきたんですね。規制が少しずつ柔らかくなって、最近はマイクとマイクの間にアクリルボードなどの隔てていたものがなくなっていたりとかするんですよ。例えばラジオ番組の後に出演者で撮っている写真も、「今日はマスクをはずします」と言われることが増えまして。当然普段はすっぴんで、髭とか剃ってないときがあるんですね。そういうときのために最近、髭剃りを持ち歩いてるんですよ。

ほぉ！

だからそこで焦ることはないんですけど、いつも髭剃りをリュックの外側のポケットに入れているんですよ。エレベーターで壁にもたれた時に、リュック越しに髭剃りのスイッチを「ON」にしてしまうときがあるんですよ、そのときはめちゃくちゃ焦ります（笑）シェーバーなので「ウィーーーン」って音が鳴って、びっくりして「なに⁉」ってなりましたね（笑）あの瞬間はやっぱりビビりますね。リュックからいきなり振動音がしたら周りの人も怖いですよね（笑）

電車の中でBluetoothイヤホンを繋げているつもりが、ちゃんと接続できてなくて音楽が鳴り響いちゃうやつですね。

あーーーそうそう、そういうことですよ！

それこそBLCDが流れちゃったりみたいな（笑）

焦りますね、それは（笑）

いやぁ…無いですよ東京には（笑）

あるあるある！たくさんありますよ東京！（笑）

そうですね本当に…人が多すぎる（笑）えー、なんだろうな…まぁでも獄寺さんたちが行っていたように浅草とかは定番ですよね。あとは何だろうな、スカイツリーももちろんいいですけど…なんだろう（笑）

お金をそんなに使わずに楽しめるのはやっぱり東京湾沿いですよ。

東京湾？お台場とか？

お台場でもいいし、本当に東京湾を囲んでるエリアですね。最近いいなと思っているスポットがレインボーブリッジの下ですね。

下！？なんで下？

レインボーブリッジの両サイドの下なんですけど、そのスポットほとんどの人が行ったことないと思うんですけど、行くとなにもないんですよ。

なにもないんかい！

公園はあるんですけど。でもそれがすごく落ち着くんですよね。下からすごく近くにレインボーブリッジが伸びていて、下からのレインボーブリッジって中々見られないので面白いですね。でも東京にしては行きづらいところにあるんですよ、田町駅から結構歩きますね。

へぇー、歩かないとダメなんだ。でも電車も通っているよね、レインボーブリッジの下。

ゆりかもめ線が通っていますね。でも実はレインボーブリッジって歩けるんですよ。

あーそうだね。

歩いていけるんですよ。

でも何もない？

何もないですね。

（笑）

景色を楽しむんですよ（笑）

なにもない景色を楽しむんですね（笑）

もう少しお金に余裕がある人は、クルーズとか屋形船に乗ってレインボーブリッジをくぐると良いでしょう。一回だけ夏にクルーズに乗ったことあるんですが面白かったですね。どこかの先輩が持っていて。

持っていて⁉船を⁉

相当前のことで、当時20人くらいで乗っていたから誰の持ち物か全然分からないですけど、多分そこにいる誰かの持ち物でした。とりあえずバーベキューしながら…。

陽キャだよ！

川を下ってからレインボーブリッジの下をくぐって、お台場の前くらいまで行きましたね。

嫌いだわ、そういう人たちー！（笑）

許して（笑）この業界に入って2～3年くらいのときだから何も分からない時に誘われるままついて行きましたね。そしたら、ボートに乗ってアイスを売るおじさんがいたんですよ。「アイスいりませんかー」って僕たちが乗っている船の隣に来るんですよ。

えー！なにそれ面白い！

面白いオジサンがいました。まぁ結論、僕は海沿いが好きですね。

えー…東京でしょ…東京以外ならいくらでもあるんですけどね（笑）

いやいや（笑）

僕東京あんまり好きじゃないから…まぁ好きじゃないって言ったらあれですけど（笑）

人がいないスポットだったらいいですよね。

そうなんですよ、俺も人混みが好きじゃないからね…。

ダムの方とかどうですか。

ダムね！

サマーランドがある方面とか。

ちょっと山の方か！多摩の方とか行ったらたしかに、ここ東京なのかってくらい自然もあるし静かですもんね。高尾山とかもね。

足で登らなくてもロープウェイで行けますしね。

そういえば僕この間、渋谷ヒカリエの恐竜のライブステージみたいなところに行きました。

そんなのあるんですか。

なんか、『ディノアライブ』という、本当に大きい恐竜が動いて戦うんです。多分中に人が入っていて、でも大きさが8メートルくらいあるんですよ。中はどうなっているんだろうと思いながら見ていました。多分機械仕掛けになっているとは思うのですが、それが本当に迫力があって良かったですね。期間限定だったのですが、東京以外でもやっていると思うのでおススメです！

僕は全く飲めないですね。飲めないし、飲まないです。お酒なくても全然生きていけるので（笑）ただ、マリブコークだったら割と無限にいけるかもしれない。

まぁ、ほぼコーラですもんね。

そうそうそう。マリブ系のココナッツテイストのものが割と好きで、周りがみんなお酒を飲んでいるからたまには飲もうかなってときに選ぶのはそういう感じですかね。ただ飲み過ぎて酔ってしまうと気持ち悪くなってダウンしちゃうのであまり酔っぱらいたくはないなって思いますね。

僕は付き合いだと割と飲めてしまうので、自ら飲んだり家で一人で飲むことはしないんですけど、その場によりますね。多分、自分は「お酒」が好きで飲んでいるわけではないんだろうなって気がしますね。付き合いで飲んでいる感じですね。

でもそうだよね、家では飲まないよね。

そうですね、でも量は飲めるはずだし、お酒で失敗したことはないですね。前にウォッカのショットをいきなり10個頼まれたときは流石に驚きましたけど。

10個を一人で飲むってこと？

二人。

二人で⁉きつ…。

友人はなんてものを頼みやがったんだと思いましたね（笑）

僕は一回本気で勉強したことあるのは福井弁ですね。

福井？難しそう。

福井弁のキャラクターを演じたことがあって、そのとき教えてもらったのは、音の運びは韓国に近いかもしれないっていう。

へー！まぁたしかに距離的にね！

どうなんですかね、距離とか関係あるのかな（笑）この感じを文字では説明しづらいんですけど、「～だがや」とか「～じゃけん」みたいに語尾につくわけじゃなくて、音の運びが難しいんですよ。

なるほどね、言葉というよりは。

そうなんですよ、少し特殊な場所らしくて。石川県と京都府に挟まれているので、福井県の西と東でも音が全然変わってくるらしいんですよ。でも自分の中で一番喋れる方言は福井弁ですね。

僕は長野県なのですが、実家は全く方言を使ってなかったので僕は全然喋れないんですよね。おばあちゃんの家とかでは「～ずら」とか「～だべ」とか使っていました。単語とかはある程度知っていますけど、東京に出てきて「それ方言だよ」ってあんまり言われたことないくらい標準語で育ってきましたね。イントネーションがちょっと違うことはあったりしましたね、「半袖」が長野だと少し違ったり、そういう細かいイントネーションの違いとかはありますけど、「消しゴム」とか。めちゃくちゃ文字で表現しづらいと思うんですけど（笑）是非、調べてみて下さい。

3巻目が出るということで…全然すごいこと言えない…凄いですね！

凄いですよ（笑）

「ドラマCD3巻目です」ってそんなにしょっちゅう味わえることではないので、素直に嬉しいです。原作も人気作品なので、その魅力を音声で引き出せているのかなっていう不安は少しありますけど、きっと作品やキャラクターが素敵なので、そこに僕が頼って寄りかかりながらやらせて頂きました。ちょっと心がモヤモヤすることが多いですけど、悪い方向にはきっといかないだろうみたいな安心感がありますよね。この作品の良いところの一つだと思っています。まだまだそれぞれのカッコ良くないところなども見えたりして面白いですよね。獄寺さんも最初はあんなに完璧な上司として登場したのに今や…（笑）すっかり可愛いキャラクターになっていて、最初ワンコだと思っていた庄司も色んな面が見られて、今回もそういったところがたくさんあると思うので楽しんで頂きたいです。これだけ続くと楽しみ方は本当に人それぞれになってくると思うので、皆さんもそれぞれの楽しみ方で作品とドラマCDを聴いて頂ければなと思います。

ついこの間「鬼暴2」を収録したような気もするくらいな感じなのに早くも3巻目ということで本当にありがたいですし、僕個人的に獄寺さんみたいな普段はきつい性格でスパッとものを言うようなキャラクターってあんまり演じないので、獄寺さんを演じる度に嬉しいな、楽しいなと思いながら収録させて頂いております。今回は大阪と東京の遠距離恋愛で、恋愛に障害は付き物ですけども、猿渡さんが、ちゃんとって言ったらアレですけど、少し誤解を招くようなことや、実際に心が揺らいでしまってというハラハラする展開もあり、まぁ「獄寺お前のせいだぞ」ってところもありますけど（笑）でもそれによってまた、庄司と獄寺の絆もより深まって、最終的にはすごく良い形になって、東京に戻ってきてこれからまた二人の甘々な生活が始まるのかなという期待溢れる3巻でしたし、この作品は誰も悪い人が出てこないので、本当にそういう意味で安心して見られるし、聴けますね。今回は、遠距離恋愛ならではの出来事だったり、猿渡と可児を含めた賑やかな感じを楽しんで頂きつつ、おまけの特典も面白いことになっていますのでそちらも併せて是非楽しんで頂ければと思います。そして皆さんの応援があったらまた続きも、もしかしたらあるかもしれませんので、今後とも何卒宜しくお願い致します。

すぐ収録し終わっちゃいましたね（笑）第3巻ということで無事にここまで来られて良かったなという気持ちと、結局、最後の最後にまた不穏な感じで終わっているので続きが気になる…というただの読者の感想です（笑）一読者としても、まだまだ続きがありそうだなと、3巻まできてもまだほのぼのやっている感じが可愛いなっていうか…大人なんだから少し落ち着いてと思うところもありつつ（笑）友達も嫉妬の対象になってしまうのかとか、色々あるんだろうなと思いました。百田的にもセリフで「それが日常的なことなんじゃないの」って言っていましたしね。日常的なことだとしても、性別関係なく嫌なことは嫌だったりするから、人と付き合うって面倒だなとおもいつつ、きっとそれがいいんでしょうけど。だから百田は「人を好きにならない」って言ってるのかな（笑）百田のことはまだ分からないですね、底知れなさすぎて（笑）今のところは良いとこどりしてるんで、今後の百田にも期待です。あと、おまけの亜武ちゃんとの話とか、あんまり演じたことない百田の部分も出てきたら面白なと思いました。

そうですね、紐パン以上に焦ることは無さそうですけどね（笑）僕はあまり感情が上下しないというか、凪なんですよね、あんまり驚きもしなければ喜びもしないというか、人並みに喜んでいるんですけど表層に出づらいというか、❝無❞すぎて逆に怒っているように見られてしまうことがあるんです。あまり焦ることとかないから、周りが結構僕を焦らせたいみたいで、たまに企画でドッキリを仕掛けられるんですけど気づいてしまうので…逆に焦りますよ（笑）「うわ、これ多分ドッキリじゃん、ヤバ」みたいな、そういうときは表情には出てはいないけど多分焦っていますね。サプライズ苦手です、するのもされるのも。全く気付かない状態でサプライズしてもらっても、一気にタレントスイッチが入ってしまって、凄いリアクション取らなきゃと思っちゃうんですよね、自分が喜ぶより先に「サプライズしてくれたこの人たちを喜ばせなきゃ」ってなっちゃうのであんまりやらないでほしいって色んなところで言っているんですがやってくださって…その度に気を使っちゃうんですよね（笑）

僕も東京の人ではないのであれですけど、東京はカレーが美味しいお店がいっぱいありますよね。観光スポットとかじゃないですけど、食べログでカレー第1位のお店が東京にあるんですよ。2時間くらい並んでも食べられないかもしれないので、あんまり観光には向いてないと思うんですけどね（笑）たしか、11時30分開店で朝の8時とかに行っても既にお客さんが並んでいて、3時間くらい並んで昼過ぎには整理券終わっちゃうみたいな感じで、そういうアトラクションがあります（笑）おススメです！

お酒は比較的強い方だと思います。飲んでもあんまり変わらないって言われます。しいて言うなら声が大きくなりますね、どこで飲んでいるか分かりやすいって言われます。周りのお客さんにバレたりとかはないんですけど、もしかしたら気付かないフリをしてくれているのかもしれないですけど。お酒の味が好きなので一生飲んでいられます。種類はなんでも好きですけど、ビールが一番好きですね。ウィスキーとか日本酒とか料理によりけりですけど。店を移動したらまずビールを飲むっていう、自分の中の決まり事みたいなのがあります（笑）

僕は神奈川県出身なので「だべ」とかなんですかね。でも、「だべ」って方言だと思ってなかったというか、語尾に付けるだけだから別に伝わるというか（笑）「～じゃん」とかも方言なんだ知ってビックリしました（笑）神奈川県の海側の横浜とか小田原・鎌倉・湘南あたりとかってやっぱり東京への憧れが非常に強いんですよ。反対に、神奈川県に対する誇りもありますね。でも自分たちのことを東京の人に近いと思っているところもあります。（笑）

ありがたいことに第3巻も音声にして頂いて、初めての当て馬キャラクターも出てきて、2巻のと　　　きは猿渡くんそんな感じじゃなかったですけどね。大阪は大阪の人で楽しくやっているよって感じの人かと思っていたら結構ガッツリ関わってくる感じがあって、話的にも分かりやすく動いたり、BL作品に限らずですけど当て馬が出てくることによってより絆が深まってしまうっていう、当て馬からしたら残念な展開ではありますけど（笑）ここを経てまだ連載が続いているということで引き続き応援して頂ければと思います。よろしくお願い致します。

前回は土岐さんと一緒に収録出来なかったんですけど、今回は若干の絡みがあるということで（笑）一緒に録れて良かったなと思いますし、亜武ちゃん怖いなと思いましたね（笑）なんかギラッと出るところがギャップが凄いなと思ったし、小山田の気持ちになってちょっとビクビクしてましたね（笑）

小松君は多分、亜武ちゃんみたいな女性苦手だよね（笑）

そうですね（笑）でもいい感じに気持ちが作れて良かったなと思います。

僕はほどほどに弄べたので（笑）亜武ちゃんは本当にキャラ性というか、おてんばでサバサバしたような、でも一歩踏み込む力とかコミュニケーション能力も高くて、ああいう人間は男女関係なく大好きなので、今回も演じさせて頂いてすごく楽しかったです。

僕は辛いものが苦手なんですけど、コンビニでからあげをいつも買っていて、某伝説ゲームのコラボ商品が売っていたんですよ。そのパッケージが半分緑で半分赤いんですけど、入店した時に緑の側しか見えなくて「新商品が出てる！」と思ってそれを購入して食べたら、めちゃくちゃ辛かったんですよ。よくよく見たら「辛いものが苦手な人はご注意ください」ということが書いてあったんですけど、それに気付かず自分の視野の狭さを痛感しましたね。やはり、人を見るにしてもからあげを見るにしても側面を片側から見てはいけない。

言葉通り、側面だけではいけない、物事を真っ直ぐ捉えないといけないってことですね（笑）

そうですね！

何言ってんの？

（笑）でもそれは焦りましたね。本当に辛いもの苦手だから、半分食べてその日の仕事に支障出るなと思ったので、一回取っておいて、夜に頑張って汗ダラダラになりながら食べました。

そんな支障が出るレベルのもの無理に食べるなよ（笑）

いやまぁ福岡で残すなっていう教えで育ってきたので。

それは確かにね、食べきることは大事だよね。

俺はあんまり焦ってる土岐さん見たことないですけどね。

あー、あんまりないね。

表に出さないだけなのかな（笑）

先日、焦ったけど面白かったのが、たまに役者であることを気付いてくださる方がいらっしゃるんですけど、とある後輩役者さんと飲みに行ったときに、客引きの方が結構いて、飲み屋探しながらスルーしていたんですけど、とあるお二人の客引きの方が「すいませんお兄さん30分…」って話しかけてきたときに、隣の女性の方が「ねぇ！あの人せいゆっ…」まで聞こえたんですよ。でもその場はスルーしてて、そしたら10mくらい離れたところで後ろから「30分だけいかがですかー！」ってそこからまた勧誘されて（笑）その客引きの子も逞しいなと思って（笑）行かなかったけどナイスガッツと思いましたね（笑）

僕も福岡県から出てきたので東京って基本的には、地方民・田舎民にとっては落ち着かないところだらけなんですけど、郊外なら少し落ち着くんですよね。でも特に落ち着くのは、上京したての当時の僕にとっては浅草の方でしたね。だから田舎から出てきた人は一回浅草に行った方が良いと思います（笑）街並みとかが落ち着くんですよね。

下町感あるもんね。

そうそう、もっと都心から離れたらいいんでしょうけどね。色々周って、どこも落ち着かなくて最終的に浅草が落ち着いたので地元感があっておススメですね。

そうだなー、でも一番東京って思えるのは渋谷とかなのではと思いますけどね。渋谷駅って「世界の使われてる駅の人口ランキング」、「一日の人口が往来するランキング」の上から数えて全部日本の駅なんだって、世界ランキングだよ！？新宿・渋谷・上野らへんがトップなの！それが、日本じゃなくて世界規模なんだって！しかも今ちょうどスクランブルスクエアなどで上から渋谷を眺めることも出来るので、人の歩く速度と人口密度とか、あの雑多な雰囲気を感じられるのは多分あのエリアだけなんじゃないかなと思うので。

写真を撮っている人とかいますもんね。

そうそうそう、あそこは歩かなくていいけど、見るだけならいいかなって思うので、渋谷かな。個人的には秋葉原ですけど。

（笑）

歩行者天国の日の秋葉原と銀座はやっぱり見ていて楽しいなって思いますし、平日の銀座なんてもう…凄いなって（笑）路肩に止まっている車も高級車ばかりだし、そういうのも含めて渋谷・銀座・秋葉原あたりですかね。

僕は全くお酒が飲めないタイプなので小山田みたいに気持ち良くなれないっていうのはあって、二十歳すぎくらいのときは、劇団に行っているときや声優として最初に活動しはじめたときとかも、飲み会にたくさん誘っていただいて、頑張って飲んでいたんですけど、本当に飲めるようにならなくて、「どうやったら美味しく飲めるんですか」って人に聞いたりお酒が強くなる方法とかを調べたりしたんですけど、一度、めちゃくちゃ運動して汗かいた後に生ビールをノドでゴクゴクって飲んでみたら美味しさに気付くかもしれないと思って、一日ずっと運動して汗ダラダラで喉カラカラの夜に缶ビールを飲んでみたら、めちゃくちゃ美味しくなかったんですよ。それで、僕は本当にお酒が美味しく感じないんだなって諦めましたね。アレルギーとかではないんですけど。とにかく味が美味しくない。しかも、お酒を飲んでも気分よくなれないので、一緒に飲んでいる人とかも「大丈夫か？」って心配されるので、楽しい空間にならないから、次第に周りも「ジュースで良いよ」ってなりますね。

飲みたいって思う時あるの？場の空気とかで僕も飲みたいなみたいな。

僕はならないですね。お酒を飲んでも盛り下げるだけだから、まだジュースを飲んでいた方が気も使えるし、その方がテンションも高いというか、あとコーラが美味しいので（笑）それ以上の飲み物は要らないかな。

その場の空気で盛り上がれるもんね。

でも最近サウナで整ったら酔っぱらってる感じになるって事に気付きました。すごいお酒が好きな声優友達と一緒にサウナに行って、僕がサウナで「あー、気持ちいいですね」って言ったら「それが酔っている感じだよ」って言われて。

それは分からないけどね（笑）

でもいつも酔っている人の意見なんで「そうなんですねーハハハ」とか言いながら、「なんか笑けてきますねー」とか言いながら。

それは…危ないと思うよ。

そうなんですかね、でもなんとなく楽しいみたいな（笑）

直ちに水を飲んで頂きたい（笑）命と隣り合わせだね（笑）

（笑）でも僕は一生飲まずに生きていこうと思います（笑）

僕はそうですね、二十歳の頃にはビール大好きでしたね。

早い（笑）

お酒大好きなんですよ。それこそお仕事始めたころからお世話になっている声優の先輩でもあり友人の方がいるんですけど、その人と飲んでると18時くらいから夜中の2,3時まで飲んじゃいますね。ガバガバ飲むっていうよりも話しながら飲んでいて、気付いたら3件目4件目行っているみたいな。でも、自分のペースを知っているから二日酔いになることもあんまりないです。この間もイベントの後に声優友達の家に集まって、お酒を飲んで、その方は「記憶がない」って言ってたんですけど、僕は覚えてて、最後になぜかハグをしてたんですよ（笑）「頑張ろうな！」みたいな（笑）

どういう流れだよ（笑）

僕は結構色んな人と飲むのが好きで、ただ、大勢で飲むっていうよりも多くても4～5人で小さなところで卓を囲って、皆で一つの話題で色んなことを話す感じが好きですね。それこそ、この間も伊東健人さんと僕と、あと二人役者さんで「脱毛」について話しました（笑）「痛いのよ、このゾーンが！」みたいなこと言いながら、おススメの脱毛サロンをみんなで検索したりして（笑）そういういろんな話を二転三転させながらウダウダと話しているっていう環境がすごく好きなので、そこには別にお酒とかがなくても、全員の声が聞こえる人数で飲む空気感が好きなので色んな人と飲みますね。すぐにむくんじゃうんですけどね。

そんなことないですよ（笑）

本当にそうなんですよ（笑）毎日、家で一人でも飲むので。レモンサワーの原液が一カ月で何十本ってなくなるので…この話は長くなるんですけど（笑）

やばいやばい（笑）

最初、コロナ禍のときにビール飲んでて、これだと多分どんどん太っていっちゃうなと思って、缶チューハイに切り替えたんですけど、缶チューハイの缶を毎回潰すのが面倒くさいなって思って、そこからレモンサワーの原液にしようと思って変えました。レモンサワーの缶と原液でカロリーが違うの。

へー！

甘さが違うんですよ。原液の方が甘さ控えめなので太りづらいんですよ。

父親がずっと使っていた「お茶をしばく」って言葉が元をたどると関西発祥っていうのは知らなかったですね。喫茶店に入ってゆっくりすることを昔の方たちは「お茶をしばく」って言うんですよ。この仕事を始めてSNSで言ったら「なにそれ？」って言われてそこで知りましたね。僕は東京なので、逆にこっちで当たり前のように使っていた言葉が、関東近辺で出来た言葉ではなかったんだみたいなことはありますね。

たしかに。俺は福岡なんですけど、関西の方が割と近いというか、四国とかで自分で活動していたこともあるので、関西弁ってメディアでも割とお笑い芸人さんとかが使ってたりするので、中々伝わらない言葉ってないかもしれないですね。逆に東京に出て来て、伝わらなくて気付いたみたいなことがいくつかありますね、福岡なまりみたいな。「ほうきで“はわく”」とかは福岡では掃除することをそう言うんですよね。

一音増えてるじゃん。

そうなんですよ、「はく」だって聞いて、「吐く」と音も一緒じゃないですか、アクセントも一緒なんですよ。なんか関東人は非効率的だなと思って。「はわく」の方が良いのに。

「掃く」と「吐く」は使うシチュエーション違うでしょ、察してって思いますけどね（笑）

（笑）あとは「背負う」ことを「からう」って言いますね。

「背負う」は言うの？

「背負う」って言われたら分かるんですよ。だからこれに関してはこっちの方が非効率的なのかもしれない。なぜか同じ意味の「からう」がもう一個あるんで。

物事を効率だけで考えるな！（笑）情緒を感じろ！（笑）でも、「からう」っていいね。

そうですね（笑）なんか流行ってほしいなって思いますね。

でも他に「からう」っていう音の言葉ないよね。

ないんですよ。元々「バリ」とかそういう若者言葉って方言から来てたりするんですよね。福岡で「バリカタ」とか言うんですけど、若者も「“バリ”凄い」とか「“バリ”ウケる」とか最近使われてるじゃないですか。福岡では割と20年前くらいに使っていたんですけど、やっぱり少し遅れて関東で流行りましたね。

「バリカタ」ってそんなに昔からあったんだ。

あります、あります！「バリカタ」っていう名称が普及したのは僕が二十歳くらいのときだったと思うんですけど、昔から「“バリ”固いのでお願いします」っていうのは方言として使っていました。

なるほどね。最初は「バリカタ」って「“バリバリに”固い」って意味合いだと思ってたんだけど、「バリ」っていうのが「すごい」って意味なんだもんね？

そうなんですよ。多分まだ伝わっていない言葉とかが遅れて関東に行くんだろうなって。「“でたん”固い」とか、「“ばっさ”固い」とか言うんですよ。

なになに？？

「バリ」の上というか。上というか、感覚の問題なので「バリ」の方が凄いっていう人もいるかもしれないですけど、僕の感覚としては「“バリ”固い」よりも「“でたん”固い」からの「“ばっさ”固い」みたいな（笑）

なるほどね！音の感じね！（笑）「めっちゃ」と「すごい」と「とっても」みたいなことでしょ？

そうですね！博多弁で言うと「～ばい」って優しいんですけど、「～たい」って強いんですよ。この差みたいなものって多分やっぱり地元の人しか分からないと思うんですけど。

でも確かに、某博多芸人の方はその二つ使いこなしているもんね。「～でしょ？」っていうのと「～だよ！」みたいなそういう感覚の違いのときに使ってるもんね。

博多弁が可愛いって言われるんですけど、地元民からしたらきつい言葉にしか感じないときもありますよ。ギャルが使う言葉というか「しらんっちゃ、そげな」とか。

言うの？

言うんですよ、それを可愛いと思ってこなかったので（笑）今そういう「～っちゃね」とか言うのが可愛いみたいな風習ありますけど。福岡の方言もすごく細かくて、僕は博多じゃないんですけど、博多の方は「～っちゃ」はあまり使わずに「～ばい」とか言っていますね。少し大分県寄りの地域だと僕のところに近いような「～っちゃね」とか言うようになります。

なるほどね。例えばイメージなんだけど、飲み会のときに「最初は○○ばい」みたいなああいうオジサンっているの？

います！

いるんだ！！

あれは世代の問題です。今はSNSも普及してちょっと関東との繋がりも以前に比べて密になったというか、昔は（九州が）今より閉鎖的な空間だったからこそっていうのもあると思うんですけど、昔の人は使うけど若い人は使わない方言が結構あって、「ばってん○○しようさ」とかは僕のおじいちゃんとかは全然言いますね。

某名探偵作品に出てくる関西弁の方はコテコテすぎて逆に今の関西人にはエセに聞こえるって言いますよね。

じゃあ本来はあってるの？

全然あってるんだって。だけど、あそこまでコテコテの高校生なんて今は絶対にいないから今の10代の子達が聴くと違和感なんだって。

方言も変化していくんですね。

別のことを喋りすぎてしまったんですけど（笑）獄寺さんたちの周りの世界も色んな広がりを見せて、小山田も気付けば亜武ちゃんとこれからどうなるんだみたいな感じになっているので、ぜひぜひ皆さんには更なる応援をして頂いて、僕個人的にはやっぱり小山田と亜武ちゃんのこの先を…。亜武ちゃんたまに小山田以外ともちょっとフワフワあるから、百田君とか！（笑）亜武ちゃんが小山田に来てくれたら嬉しいなっていうのはありますけど（笑）そこも含めて、キャストも本当に声がバッチリ合ってる人たちが演じてくださって世界を彩ってくれているので、たっぷり浸かって、更なる先の世界を楽しみにしてくれたらなと思います。

小山田と亜武ちゃんの関係性が僕はすごく好きで、小松君が言っていた「できれば小山田に来てほしい」っていうのは、亜武ちゃんをちょっと俯瞰して見るとやっぱり小山田君への態度と他の人への態度って違うと思うんですよ。その感じが小山田君には多分まだ伝わってなくて、ただ、それは多分伝えようともしてなくて、でも今の絶妙な距離感っていうのを絶対に「イヤ」とは感じてないと思う。逆に多分楽しいと思っているんじゃないかなと。今回はそういった部分が垣間見える瞬間が結構あったのは僕の中で楽しいと思いましたし、それをまた表現できることができて良かったと思っております。この本編も当然楽しんで頂きたいですし、他のキャラクター達の彩るちょっと大人な奥行きのある関係性の世界観をよりもっと皆様に楽しんで頂きたいなと思います。なので是非全てのキャラクターを、そして小山田君と亜武ちゃんを引き続き応援していただけたら、もしかしたらもうちょっとこの先の関係性が見られるのかもなと思いますので、我々も頑張って参りますので応援をよろしくお願い致します。

あっという間で楽しかったです（笑）なんか自由にほのぼの関西弁でやらせて頂いて、楽しい気持ちで終えることができました。本当はちょっと寂しいんですけど…（笑）

本当にあっという間に終わってしまって、もうちょっと色々喋りたかったなっていう寂しさはありますけど、でもなんか、（可児の）私服がダサいのが分かったので。

可愛かったですね。

ダサいですよね。「I♡浅草」（可児が浅草で買っていたTシャツ）今度浅草に行ったら探します。楽しかったです。

（笑）

(銭湯に)紐パンなんか履いていったらあかん。

（笑）

今日ここの収録現場に来るときにコンビニでコーヒーを買おうとしたんですけど、自分の前に団体客の方がいて、全員コーヒーメーカーの前に並んでいて、「これは危ない遅刻をする！」って焦りました。コーヒーは無事に買えたんですけど。そしたら外で河西さんが僕のことを待っててくれてたんですよ。

ちょうどコンビニの入り口で一緒になりまして。僕が買い物していたんですけど、そしたら興津さんがいて「あ、コーヒー待ってるな」って（笑）

（笑）

めっちゃ団体客いるなーって思って見てました（笑）

6人くらいいて、河西さんまで遅刻させそうになってさらに焦りました。

いやいや、そんなことないですよ（笑）だって現場のすぐ近くですからね（笑）

とはいえですね（笑）

僕は焦ったこと…。

「興津、コンビニから出てこねぇな」って思ったんじゃないの。

いやいや思ってないですよ（笑）

（笑）

焦ったとまではいかないんですけど、これは事務所との連絡網の問題なんですけど、今日の現場の確認メールが二つ来てて、ここのスタジオ（鬼暴3の収録現場）の名前と、次の現場のスタジオの名前が同じだったんですけど【古い方】と【新しい方】という表記がされていて、「あれ別の場所か？」と思って事務所に確認したら「同じ名前のスタジオはありません」と言われて。【古い方】はもう使ってないらしいんですよ。

逆に怒られた？（笑）

逆に怒られちゃった（笑）「くそ、メールめ」と思いました（笑）

そういうことありますよね。

ちょっと事務所の人に「コラッ」って言っておきます（笑）

（笑）［興津さん：兵庫県出身、河西さん：大阪府出身］

東京のおススメの観光地？（笑）

（笑）

でも最近、東の方の下町を散歩すると楽しいなって思いました。隅田川のあたり歩いたときに「うわ、トレンディーだな」って思いました（笑）街並みとか、リバーサイドな感じが。俺が昔ドラマで観ていた東京の風景だと思って。

僕は…東京限定なんですよね…。

東京じゃなくても、いいですよね。

いいんですか？ギリギリ埼玉なんですけど。

（笑）

僕、東京に出てきて最初に住んだのが「戸田公園」っていう埼京線の沿線のところで、都内に引っ越してきてもうだいぶ経つんですけど、先日、戸田公園に行く用事があったので久しぶりに行ったら、基本変わってないんですけど、大きいマンションが建っていたり、めちゃめちゃお世話になった中華屋さんがなくなっていたりして、ちょっと寂しい気持ちになりました。でも戸田公園って親子が住むにはすごく良いって話を聞いたことがあって、すごくのどかなんですよね。道も大きいし、ちょっと行けば河川敷もあるので遊び場もいっぱいあるし、戸田公園で家を買いたいなって思いますね。

大きいお風呂の家を戸田公園に？（笑）さっき（鬼暴3巻の）コミックスを見ていて、獄寺さんと庄司君が一緒にお風呂に入ってたので、大きいお風呂ってどれくらいデカいんだろうって二人で話していたんですよ。

大の大人2人が入れるデカい風呂いいなって今日言っていたんですよね。だからデカい風呂を備え付けた家を買いたいなって、戸田公園に。

戸田公園に（笑）ファミリーで住むなら戸田公園だぞということですか？

はい、ファミリー層向け。戸田公園おススメです。

公園の話なんにもないね（笑）その付近一帯の話でしたね。

僕もかれこれ住んで長かったですけど、公園は行ったことないですね。

（笑）公園行かなくても満足できるってことですよね（笑）

僕は最初の1,2杯しか飲まないですけど、眠くなっちゃうからそのあと楽しめないというか。もうちょっとその場を楽しみたいので、お酒に強くなりたいなとは思いますけど。だから2杯くらいをちょっと薄めて飲みます。

僕も最近は河西さんの気持ちが分かるようになってきました。

どういうことですか（笑）

眠くなることが増えまして、眠いとあんなに辛いんですね。もうどうしようもなくて抗えない…「眠い・辛い・帰りたい」がずっと襲い掛かってきて…帰りますね（笑）

（笑）

途中で限界になったら、固まっちゃいますね。この前、天気が良かったので15時くらいから飲んでいたんですけど、「まだ18時だし」と思ったら、「いや、3時間飲んでるな」って気付きましたね。だから3時間くらいは飲めます、多分。その日の体調によると思いますけど。だから強いかどうかも分からないんです（笑）無限に飲めるときもあれば、飲めない時は2杯くらいで眠くなります。

だいたい伝わりますけど…。

「なおしといてー」とか？

よく言いますね、でも使わへんでしょ？「これなおしといてー」って。

実家にいるときは使っていましたけどね、「片づけといて」って意味なんですけど。それはあんまり伝わらないかな。

他に、「え？」って言われたことないですけどね。でも、関西でも土地によって言葉遣いが細かく違うのであんまり固定しすぎるとその現地の方に「ちゃうわ」って言われるので、関西弁のキャラクターが割り振られたときは台本通り言おうって心に決めてやってます（笑）

作品のことをすっかり忘れて喋っておりましたけど（笑）

急にきたね（笑）

やっぱり獄寺さんのズボンの隙間からパンツが見えるとドキドキするのを、今回の3巻で改めて、「あ、そういえばちょっとドキドキしちゃうんだった」っていうのを実感いたしました。お二人（獄寺、庄司）はお幸せに…（笑）

（笑）そうですね、やっぱり「紐パン」ってワードが出てきたので、僕はやっぱり「かに」なので、その紐パンの「紐」をハサミで切ることができるので。

（爆笑）めちゃめちゃおもろいこと言うてるやん！（笑）

（笑）

ビックリしたわ（笑）

ダサいTシャツを着た男がハサミを持ってチョキンと紐パンの「紐」を切って回る（笑）そんな可児の姿が今後見られることを祈っていますので、是非、応援をよろしくお願い致します。